家族といえども
少し遅めの夏休み。台風9号が首都圏を直撃していたころ、私は帰省していました。台風の様子をテレビでみていたのですが、なかなか凄かったみたいですね。いつも使っている中央・総武線が運休とのこと。帰京してから家まで戻れるだろうかと要らぬ心配をしていたのでした。テレビというのは絵になる要所しか映さないので、想像がよからぬ方向に広がってしまいます。
さて、帰省の折、家族の未知なる一面にふれることがあります。
私たちは家族のことをどれだけ理解しているのでしょうか?
(1)祖母が戸棚に向かって手をあわせてお祈りしていた。
用があって祖父・祖母の部屋に入ったところ、目を閉じてお祈りしている祖母。でも、明らかに戸棚に向かっているのです。なぜ戸棚なのか。神棚にかわるものが、そこにあっただろうか。ちなみに、まだボケていません。
(2)ケータイを風呂敷に包む
家族というより親戚、妹の旦那さんのお母さんの話。最近ケータイを買ったそうです。着信があるとLEDか何かが点滅して教えてくれたりしますよね。「何か光っている。困ったなあ、消えないかな?」というわけで、風呂敷に包み込んでいたそうです。何度電話してもかけ直してこないので、不審に思った妹が事の真相を暴いたのでした。
家族・親戚でもこんな状態。コミュニケーションの大切さを痛感したのでした。