ノイズは、ノイズでないものの集合体。
牧野貴という人がいる。
大学の同窓生なのだが、在学中も異彩を放つ人物だった。
しばらく合わないうちに作品も増え、活動の幅も広がっていた。
昨日、渋谷にある UPLINK FACTORYでの上映会へ。
「実験映像」とか「前衛」とか
「インスタレーション系」などと説明するとわかりやすいかも知れない。
(彼が納得するかはわからないが…)
エンタテインメントとは言い難い作品なので、
誰かを誘って観に連れて行くことはできないのが残念だ。
しかし、気づきや発見のあることは事実。
今まで経験したことのないような不思議な感覚にもなった。
例えば、学校の教室の休み時間。
それぞれは意味のある会話だが、
それら会話が集合体となると、途端に「ノイズ」と化す。
……このようなことが、映像になっていたりする。